脳幹や脊髄を活性化!

脳神経外科医・沼田光生先生(周南病院・海風診療所院長)

http://www.umi-kaze.com/index.html
http://www.shunanhp.or.jp/
病気の根本原因を探り、自己治癒力を高めるベストな方法を、患者さんと一緒に探し、ともに実践しておられる沼田光生先生の二つの病院です。
西洋医学・東洋医学、通常療法・補完代替療法を問わず、心と体に優しい治療をモットーとされています。

<推薦の言葉>
38億年前に地球上に生命がはじめて誕生し、その後生物進化を遂げ、700万年前に人類が誕生。
さらに進化をし続け、私達が存在しているという生命の長い長い進化の歴史を考えると、私達に備わる生命力(≒自己治癒力)は偉大なもので、そう簡単には壊れるはずがないと私は思っています。

私達が病気(ここでいう病気とは慢性の病気のことです)と呼んでいるものは、身体にかかる精神的なストレスや肉体的なストレスの増大と、自己治癒力の脆弱化が重なって起こってくると思われますが、決して悪い現象ではなく、持続するストレスに対抗する自己治癒力の現れだと考えます。

ですから、身体にかかる種々のストレスを軽減しつつ、自己治癒力を強化してやれば多くの病気は快方へ向かうはずです。
そして、その自己治癒力の中心的な役割を果たしているのが、脳幹と脊髄だと私は考えています。
いずれも硬い骨に囲まれ、かつ血液脳関門と呼ばれる関所のようなものがあり、血液を流れる物質は直接脳内へは入り込めないような仕組みになっています。
このように強く守られている脳幹や脊髄に良質な刺激を加えることは難しいのですが、B-magが発生する深く浸透する磁力はそれを可能にし、脳幹や脊髄を活性化することができるものと思われます。

ぎっくり腰・肩痛・大腿部上部の痛みの症例

吉田宗生先生(よしだ鍼灸整骨院)

http://www.eonet.ne.jp/~m-yoshida0609

・症例① 50歳 男性
大腿部上部の痛みで来院する。 股関節屈曲時の疼痛が著明で 跛行を呈す。
同側のポイント(立方骨付近)に B-magを貼付した瞬間に股関節の屈曲時の痛みがほぼ消失し そのまま10分ほどで除去し再テストを行うと陰性であった。来院時の 跛行も軽減し足に体重をかけれると満足して帰られました。
次回来院時(2日後)には、歩行時の疼痛はなく 若干の股関節屈曲痛が残存していたため同側の恥骨部に5分ほど添付したところ股関節の屈曲痛がほぼ消失する。

・症例② 15歳 女性
テニス部に所属しており、スウィング時の右肩の痛みで来院する。右肩外旋時に肩関節後部に疼痛があり 右胸椎(TH3・4)椎間関節部にB-magを添付し再び スウィングしてもらうと 疼痛が半減し、もう一つ 烏口突起外方へB-magを添付するとスウィングの際の疼痛が消失する。そのままの状態で10分ほどで除去し 次日の来院時には 疼痛はほとんど無い状態でした。

症例③ 55歳 女性
右の肩上部の凝りがきつく 触診すると筋緊張つよくあり、右の手首の掌面の親指側にB-magを添付し10分ほどして右の肩上部をさわってみると筋緊張がかなり緩和してるのがわかり、患者さんに肩を動かしてもらうとかなり軽くなったと実感されました。

症例④23歳 男性
ぎっくり腰の4日目に来院し、前屈時の疼痛が右側にあり 指床間距離が52㎝であり B-magを第三腰椎椎間関節部と同側尾骨部に添付し、再び 前屈してもらうと 指床間距離が 28㎝まで回復し もう一つ B-magを足の舟状骨部に添付すると 指床間距離が 16㎝まで改善し ぎっくり腰になる前より柔らかくなったと喜ばれました。

・B-magは、適切な場所に添付することにより、短時間でも速効に著明な効果と持続性があると思います。
・B-magは、鍼と同じくらいの効果があり、鍼が怖くて抵抗のある患者さんには安心してすすめられます。
・同じ症状の痛みでも患者さんによって治療ポイントが違うので、この症状にはコレといった添付場所が見つけにくいので、これからもう少し研究してみたいと思います。

 

 

骨折の後に

吉田須美江先生(アンソース)

http://www.une-source.com
http://ameblo.jp/joycup-bmag/entry-11786421147.html
お客様と外で打ち合わせをしていたら、足首を骨折して3か月、

松葉づえを外したばかりとのこと。

 

ふくらはぎから足まで紫色に腫れ上がり、触ると、

チタンが入っている足首のところが異常に熱をもっていて、
足やふくらはぎなど異常に冷たい。


そこで持っていたB-magを、足裏とふくらはぎに、

1個ずつ貼って30分後に再びさわると、
足首の熱が引いて、足やふくらはぎの冷えが消え、

全体が同じ熱さになって足も脚もスッキリなっていました。


たった30分でこんなに状態が変化して、B-magの威力に驚きました。
そして、毎日お風呂でよく温めるように伝えました。

 

 

うつや五十肩に!

整体院・薬師堂 松村道夫先生 群馬県伊勢崎市 電話:090-1730-6781

うつ病は血流不足という研究発表があり、B-magを使って脳の血流をよくすると、うつの方にたいへん喜ばれます。
私自身うつ病を経験していますので、とても実感があります。
首や肩にB-magを貼って深部の血液を流すことで、目の疲れがとれ、心と体がリラックスします。

また、医師から、50肩だから時がこなければ治らないと言われ痛み止めを処方された76歳の方に、B-magを、患側の足の申脈、手の後谿(ごけい)、手首の脈を測るところ(親指の下)、そこから腕よりに5cmのところに貼りましたところ、水平を90度とすると、80度くらいまでしか上がらなかった腕が、1分も経たずに上に160度くらいまで上がりました。

申脈(しんみゃく)
申脈は、足の外側のくるぶしのすぐ下にあるツボです。
http://asiura.info/t13sinmyaku.htm

後谿(ごけい)
手を握ったときに、小指の付け根の側にできるシワの先。
http://www.veer.jp/tsubo.html

ツボ押しの前の痛み軽減に!

つぼ療院おかだ 岡田洋先生 富山県魚津市

k501208@kif.biglobe.ne.jp

私は、富山県魚津市でつぼ指圧とカッピング(吸い玉)などで痛みの緩和を

実践しています。

お客様は、初回で効果を感じないと2度目の来院はありません。

つぼ指圧だけでは、1回目で痛みが緩和できないケースに、

B-magが、助けてくれます。

 

押すと痛いつぼにB-magを張って30分程度放置すると、

再度押しても痛みが和らいでいます。

来店されるほとんどのお客様は、

痛みがある箇所の数が20箇所以上ですので、B-magは、

私の強い味方となっています。

 

 

むちうち、顎関節症、目が疲れている方、首・肩・腰痛に!

片山整骨院 片山恒行先生(現代書林発行・全国版「神の手を持つ10人」に選ばれています)

http://www.katayamaseikotsuin.jp/

<むちうち症、顎関節症の方、目が疲れる方、首・肩・腰が痛む方、疲れている方、試してみてください>

施術することで患者さんは楽になりますが、自分自身の体のケアが人任せにできず、あちこち不調を抱えていました。
B-magを使い始めて、仕事が楽になり、とてもありがたいです。
自分の体験から、むちうち症、顎関節症の方、目が疲れる方、首・肩・腰が痛む方、疲れている方、ぜひ試してみてください。

スポーツ少年に!

<弱小少年野球チームが、初優勝しました!>

私はある小さな町でツボ療法師をしています。

そして二人の野球少年を育てている母でもあります。

 

現在5年生の次男は地元の軟式野球チームに所属していてショートを守っていますが、秋の新人戦ではリリーフピッチャーもしていました。

 

リリーフなので1試合7回のうち3,4回しか投げませんが、

練習日や試合が多くなってくると小さな体は疲労をためやすいため、

ピッチャーをした夜は背中全体と右肩周りを中心にカッピングをしたあと、

痕が濃くでるところは押しても痛 いのでB-magを貼って寝かせます。

 

これを二晩することで翌週もショート兼ピッチャーとしてプレーでき本当にありがたいことだとB-magには感謝しているんです。

 

わがチームは6年が引退した今部員は10人(うち8人が5年生)しかいません。

少人数では1人が怪我や病気で休むとポジションが大幅に変更になりチームに迷惑をかける為、

母として常日頃から息子には試合に穴をあけないようにと言い聞かせてきましたし、私も週末がせまってくる度息子の体の状態に気を配ってきました。

 

もともと少人数のチームで次男は1年生で入部して2年生から2歳上の兄と一緒に試合でプレーしてきたのを私はずっと見てきました。

 

今まで本当に弱小でコールド負けや0試合を何度も味わってきましたが、

それがこの秋の新人戦で30回大会にしてみごと初優勝し、

ようやく優勝カップに我がチームの名前を残すことができたのです。

 

メンバー、指導者全員の努力の賜物をみんなで喜び合い、

同時に私自身この4年間欠場させることなく息子を試合に送り出せた事と、

今までの数々の負け試合が報われた思いがしました。

 

ツボ療法しか知らなかった私ですが、

疲労物質を取り除いてくれるカッピングと体内の奥深くの細胞をすばやく温めて回復させてくれるB-magを知ってからは、

息子のメンテナンスが非常に楽になりました。

 

『その日の疲れや痛みはその日のうちに』をモットーに、

来年秋には深紅の大優勝旗を手にする事を夢みながら、

今後もB-magと共に野球少年達を見守っていきたいと思っております。

アスリートや受験生に!

ふじもと鍼灸正體院・掌(たなごころ) 藤本英司先生
(出羽海部屋・田子ノ浦部屋力士のケアをされています)

http://tanagocoro.net/

<アスリートや受験生の皆さんにお勧めです>

①左右のこめかみに貼る
この場合は脳の左右から磁力を通す感じになります。
眼球への磁力の感覚がわかり、眼精疲労を和らげるようです。

②ぼんのくぼ(頸椎の一番上)と頭頂部に貼る
この場合は脳の上下から磁力を通す感じになります。

①②いずれも集中力・思考力が増大する感じがします。
B-magは、『筋疲労回復』『筋疼痛緩和』のほかに 競技に必要な『集中力・思考力を高める効果』もあります。
ゴルフ・アーチェリー・ウエイトリフティング等のような競技には 最適ではないでしょうか。
同様に、受験や資格取得等の勉強時にもB-magを利用すればより密度の濃い勉強ができ、効率がアップします。

アスリートの筋肉のハリ解消に!

ごとう整骨院 後藤健司先生とスタッフ(長距離や野球選手などのボディや故障のケア、トレーニングプログラムなど、トータルでアスリートのフォローを行っています)

http://www.goto-hand.com/index.html
http://www.hasegawamasayuki.com/ (野球肩・野球肘の解説を載せていらっしゃいます)

<筋肉のハリがとれるので、アスリートの体のケアに使って、パフォーマンスをあげ、良い記録を出してください。>

B-magは磁力が体内の7センチまで届くという画期的な磁力治療器具です。
私が実際に試したところ、貼った時は何も感じずに一日過ごしていました。
お風呂に入る時に外し、そのまま就寝したのですが、翌日の朝B-magを貼った所の筋肉がゆるんでいるのを感じました。

自分だけかと思いスタッフで試したところ、敏感なスタッフはほんの数時間貼っただけで「ハリが取れた!」と喜んでいます。
また、今までの磁力治療器具より深部まで磁力が到達するのでより深い場所の筋のハリまで取れます。
B-magなら自宅でもどこでも貼っておくだけで筋肉のケアができます。
使い方は自分が疲れているな・張っているなと思う場所に貼ればOKです。
頑固な慢性的な張りも数日貼っておくだけで徐々にゆるんでいくのを感じます。
体のケアに時間をかける事ができないアスリートにはもってこいの器具だと思います。

アスリートは体が資本ですからB-magでケアをしっかり行い、パフォーマンスを上げ、より良い記録を出せるよう頑張って下さい。